*晴れ*時々*ぼんやり・・・ ひとりごと

小学校図書館での出来事や、読み聞かせ、私のつれづれなる日常も綴っていきます。

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たまには遊びも取り入れて  

先週は6年生の読み聞かせ。

選んだ本は、この前のブログで載せていた絵本。

羅生門羅生門
(2012/08/31)
日野 多香子

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主人公が鬼になる話なので、2月に読むのが妥当なのかもしれませんが、

昨年度から読もう読もうと思いながら、まだ読めていなかったので

読みました。

「羅生門っていうお話知ってる?」と聞くと、5人ほどが芥川龍之介の話を知っていました。

こちらは日野多香子さん作で、芥川さんのとはちがう創作絵本。

どちらも今昔物語を題材にとったものですが、

こちらは、最後には明るい希望の見える内容になっているし、小学生にも分かりやすい。

実際の羅生門(羅城門)のことや、時代の背景を少しお話してから読みました。

さすが、6年生。し~んとしてお話の世界に入ってくれました。

鬼は最初から鬼だったのではなく、周りの環境が人をそうさせてしまう。

学校の環境、家の環境、環境が良くなければ子どもたちは鬼になってしまうこともある。

学校や家庭に置き換えて、子どもたちの明るい未来のために、

先生や大人の方々にも読んでほしい絵本です。

少し時間があまったので、ちょっと頭の体操を・・・

机の上に、木の玩具を置いた。


知育玩具1知育玩具2

「この中にある赤いブロックを、触らないで出す方法を考えてみてね。」

はじめは、思いつかなかったようだが、10人の手が挙がる。

いろんな答えを言うが、「触らない」という条件に合わない答えばかり。

「首から上だよ。みんなができます。ある力を使います。」と、ヒントを出すと、

やっと「口で上から吹いて出す。」と、正解が出た。

実際にやってみたい人~!というと、2人が出てきた。

教卓の前で、クラスみんなの視線を浴びながら吹いて、

吹く力がたりなくて半分だけ出てまた落ちたり、

吹きすぎて、顔面に赤いのがぶつかって驚いたり、笑いでかなり盛り上がりました。

消極的になる年頃の6年生。たまには、こんな頭の体操で遊ぶのもよいですね。

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