*晴れ*時々*ぼんやり・・・ ひとりごと

小学校図書館での出来事や、読み聞かせ、私のつれづれなる日常も綴っていきます。

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1年生の読み聞かせ  

先週の地元小学校での読み聞かせは、1年生。
1年生は、何を読んでもよく聞いてくれるし、
喜んでくれるのでとってもうれしいです。
今回は、紙芝居と絵本2冊を読みました。

けちくらべ (紙芝居ワッハッハゆかいでおかしい日本の民話)
けちくらべ(読み聞かせ時間 5分)
村一番のケチなけちべえさんととなり町一番のケチなしわべえさんの、「けちくらべ」。
高知県の民話です。
二人のケチさに、笑いなら楽しんでくれました。
落語の「しわい屋」の中にも同じ話があります。
ケチの極意を教わる話はとてもおもしろいです。



だれもしらない バクさんのよる (創作えほん)だれもしらない バクさんのよる (創作えほん)
(2012/09/04)
まつざわ ありさ

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これは、自分がほしくて購入した絵本です。
こわい夢をたべてくれるバクさんのお話。
内容もとってもよかったので、しずかに聞いてくれました。
なんと、この絵本、ボールペンで描かれた絵なのです。
素敵な絵本なので、ほかの学年の子たちにも読んであげたいな。

少し時間があまって、「もっと読んで!」という要望に応えて、読んだ本は・・・
まわるおすしまわるおすし
(2012/03/02)
長谷川義史

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家族の外食の定番とも言える「回転ずし」のお話。
お父さんのサインで、家族のお寿司の選択がすすんでいくところが
おもしろいです。


そういえば、この絵本も先月出版されて、気になっています。
ドラマの是枝裕和監督が書かかれたという絵本。
クーナ (こどもプレス)クーナ (こどもプレス)
(2012/10/17)
是枝裕和

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category: 読み聞かせ

thread: 読み聞かせ - janre: 本・雑誌

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聞いてもらいたいけれど・・・  

地元小学校の読み聞かせ、久しぶりに行ってきました
夏休みに、工事があったので、なんだかきれいになっている校舎で
朝から気持ちよく学校に足を踏み入れました。
今日は、6年生。
図書館に借りにいく時間がなかったので、家にある絵本を選びながら、
どれを読もうかといろいろ考えました。
6年生は、いつも悩みます。軽めがよいか、何か心に訴えるものがよいか・・・。

今時の6年生は、うちの娘の6年生の時とは違った感じ。
見た感じ体格も良くて精神年齢がちょっと高そうです。
基本、読み聞かせは静かに聞いてくれますが、
中には・・・
「読み聞かせなんて、かったる~い。つまらない。」と言ってる男子もいます。
自分で好きな本に没頭したい子もいる。
宿題をやってる子、絵を書いている子もいます。
こんな状態に、「やってられない。」といって途中で読み聞かせをやめて
機嫌悪くして帰ってしまったボランティアの方も、過去に何人かいました。
が・・・、私の場合、ボランティアなので、聞きたい人が聞いてくれればよいという考え。
(ここでは学校司書でなく、ボランティアのおばちゃんの立場)
とにかく、静かにしててさえくれれば、宿題やってる子がいても、読書してる子がいても続行します。
私の、趣味の読み聞かせを聞いてもらっていると思っているので、気にしません。
教室に入ってみると、ニコニコして聞きたい光線をくれた子もいました。
まだ6年生。可愛さは残ってる子はたくさんいます。

今日読んだ本は、トルストイの民話
人にはどれだけの土地がいるか人にはどれだけの土地がいるか
(2006/04/01)
柳川 茂

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このお話、賛否両論かもしれません。
人間の欲望は果てしなくて、欲を追求しすぎて、最後には、たった2m四方の土地しか必要でなかったという話。
欲ばかり追求せず、自分の身の丈にあったところで、豊かな心をもって生活することを忘れるなという教えです。
でも、一生懸命汗水たらして努力して得た広大な土地なのに、最後の展開に不満や怒りも感じたり・・・。
子どもたちはどんなふうに思ったでしょうか。


興味なさそうにしている子もいましたが、途中からどうなるか集中してくれた子もいて
よかったです。
最後まで、自分のしたいことしてる子も数名いましたが・・・。
静かに聞いてくれてほっとしました。

昨日、勤務校でも「明日、読み聞かせしてください。」って依頼がありましたが、
勤務日でない日なので、「すみません。明日は勤務日ではなくて・・・。」と
お断りしました。本当は、してほしいといわれて嬉しくて、ボランティア勤務しようかとも
思いましたが、泣く泣くお断りしました。せっかくのチャンスを逃してしまったかな・・・。
とりあえず、私が勤務できる日をお知らせしておきました。
依頼があるといのですが・・・。







category: 読み聞かせ

thread: 今日の出来事 - janre: 日記

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1学期最後の読み聞かせ  

今日は、地元の小学校での1学期最後の読み聞かせ。
先週に引き続き、1年生。
教室に入ると、読み聞かせの場が作られ、椅子まで置いて待っていてくれた。
いつもは、教壇の前で立って、読み聞かせする感じなのですが、
このクラスでは、お招きされた~って感じがして嬉しかった

一冊目は、
ぼくのかえりみちぼくのかえりみち
(2008/10)
ひがし ちから

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        (読む時間 約6分)
もう、このお話、すでに読んでもらったことがあるかな?と思いながら読んだけれど、
まだ、読まれてなかったみたいで、よかった。
最後に「みなさんは、白い線を歩いて帰ってはいけませんよ。危ないから。」って
言いましたが、「やってみる~。」って言う子が続出。
帰りに、事故に合わなければ良いけど・・・・。

2冊目は、ちょっと新しい絵本。
もっかい!もっかい!
(2012/04)
エミリー グラヴェット

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        (読む時間 約6分)

最初に、裏表紙に空いている穴を見せて、
「この穴、どうしてあいているんだと思う?」と言って読み始めた。

お母さんが、おやすみの時間に子どもに絵本を読んであげる時、
読み終わっても、子どもは、なかなか寝てくれなくて、
「もっと読んで」って何度も言われた経験ありますよね。
そうすると読んでるうちに、お母さんがウトウトしてしまって、
お話がちがうお話にかわっていって・・・・。
私の場合、お話とは、まったく関係ないことを口走って、
子どもに、「夕べ、お母さん変なこと言ってたよ。」って、笑われたことが何度かあります。
うちの場合、子どもは、もう読んでもらうのは諦めて寝ちゃったみたいなんですけど、
このお話の、ドラゴンは、だんだん怒って、真っ赤になって、
最後は・・・・。

1年生の子どもたち、最後の穴のページで、なん人かが手を突っ込みにきて、
危うく穴が大きくなりそうでした。(図書館で借りてきた本だったから焦りました)
この本を、読むときには、ご注意を・・・。

次に、まだ時間があったので、昔話を読みました。
校長先生から、「全学年で、昔話を積極的に読み聞かせに取り入れてほしい。」と
要望がありましたので、短めのを1冊。

うまかたやまんば (日本傑作絵本シリーズ)うまかたやまんば (日本傑作絵本シリーズ)
(1988/10/01)
おざわ としお

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      (読む時間 約5分)
昔話、意外と真剣に聞き入ってくれました。
お話の展開にドキドキしたようです。
馬の足をぶった切って・・・ですから、ちょっと刺激が強かったでしょうか?
やまんばは、うまかたの知恵で懲らしめられ、
最後はお湯で、うまかたに殺されます。
「やまんば、かわいそう。」って言ってる子。
「馬のかたきがとれたね。」って言ってる子。
子どもたちそれぞれ感想がちがって、面白いですね。

怖い話をすることも、子どもにとっては必要なので、
これからも、時々こんなお話もしたいと思います。

category: 読み聞かせ

thread: 読み聞かせ - janre: 本・雑誌

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1年生 読み聞かせ  

今日は久しぶりに1年生。
1年生は、何を読んでも喜んでもらえるからうれしい。

今回は、先週、公共の図書館から借りてきた本2冊。そして、時間があった時に読むための本1冊。

へのかっぱ (講談社の創作絵本)へのかっぱ (講談社の創作絵本)
(2010/09/07)
山下 ケンジ

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(約6分)

自分の友達なのに、見方をしてあげる勇気がなく、あとで後悔することってありますよね。
後悔した後、どうするか・・・。

このお話は、後悔したあと、自分のほんとうの気持ちを相手に伝えたくて、自分にできる精一杯のことをして、もう伝えられないかもしれないと思っているところに、ある出来事が起こって・・・・、
最後には、お互いの気持ちが通じる・・・という友情のお話。
大人的には、なんだかせつない感じが残る終わり方でしたが、
2人の気持ちが静かに通じ合ったという気がしました。
ああ、昔こんな感じのことあったかもしれない・・・と思っちゃいました。
1年生には、どう感じたかな?ちょっと難しかったかも。
でも、「よかったね。」と言ってる子もいたから、なにか感じ取れた子もいたようです。
数人は「カッパ、カッパ~。へのカッパ~。」と言って喜んでましたが・・・・。

2冊目は、
ねむりいすねむりいす
(2007/10)
ゆーち みえこ

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(約6分)
これは、出版された年に、気に入って読み聞かせに使っていた絵本。
はじめは、「この椅子、きもちわるい。」と言っていた子どもたちだったが、
読み終わってから、「こんないすあったらいいな~って思う人?」と聞いたら、
全員「はーい」と手をあげた。

時間があったため、もう1冊読むことにした。
「モー」というところは、はじめに練習して、みんなで叫ぶことに設定。
とっても、たのしい参加型読み聞かせとなった。
うしはどこでも「モー!」うしはどこでも「モー!」
(2008/12)
エレン・スラスキー ワインスティーン

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 (約5分)
1年生は、とにかく元気で、明るい。読んだ私が、元気をもらえた気がした




category: 読み聞かせ

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読み聞かせボランティアの日  

地元の小学校での読み聞かせ
今年で8年目になりました。
娘が卒業して、もう地域のおばちゃんとしてボランティアさせていただいてます。
毎週していた読み聞かせですが、仕事のある日と重なるため、今年度からは月2回に減らしていただきました。

今日は、今年度3回目の読み聞かせ。( 前の2回は、ブログに書き忘れてますね   )
読む直前まで、なぜか、本選びに迷ってしまいました。
そのクラスの子達の雰囲気を見てから選択しようと思いました。

迷ったのは、この2冊。
ようかいガマとの―おイケにカエるようかいガマとの―おイケにカエる
(2011/08)
よしなが こうたく

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  (読み聞かせ時間 10分)


鬼のかいぎ―新・今昔物語絵本鬼のかいぎ―新・今昔物語絵本
(2011/05)
立松 和平

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4年生といっても、このクラスはちょっと幼そうな子達。
環境問題も習うから、「鬼のかいぎ」を読みたかったが、
これは、もう少しあとにして、今回は、カエルちゃんの本。「ようかい ガマとの」に決定。
給食番長の作者だと言うと、興味を持って聞く体勢になってくれた。
よしながこうたくさんの絵は、インパクトありなので、子供たちの食いつきは良さそうです。

主人公ゆうたくんは、学校の帰りに、妖怪ガマとのを家に連れて帰ってしまいます。
その、ガマとのは、ゆうたに自分をガマ池に戻してくれと、要求します。
ガマ池なんて、聞いたこともないし、知らないし・・・
おまけに、自分の家の中に妖怪がたくさんいることに気がつきます。
妖怪たちにも、ガマ池にガマとのを戻してやるように言われます。
それから、ゆうたの、ガマ池探しが始まります。
探している途中、何種類かの妖怪にも出会い、なかなか面白いです。
この絵本には、表表紙と裏表紙の裏側に、「妖怪図鑑」が載っています。
その数は、64種類。1つ1つの妖怪の名前や説明が書いています。
よーく探してみると、この全種類がこの絵本のどこかに登場しています。
探してみるのも、楽しいです。
私、まだ全部探せていませんが・・・。

まだ、時間が少しあり、もう1冊。
ZOOM (fukkan.com)ZOOM (fukkan.com)
(2005/04/01)
イシュトバン バンニャイ

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文字は無い絵本だが、この絵本は、とっても魅力がある。
問いかけながら、自分でストーリーを作って、ページをめくるわけだが、
クイズ感覚で、想像力を膨らませ、楽しんでもらえたと思います。

目の悪い子が増えているみたいで、見えない子は、前のほうに来てもらっていますが、
絵本の、絵の大きさや、色調によっては、見え難いようです。
教室では、自分の席に座って聞くように先生から言われているらしく、
私としては、本当は、みんなが前に集まって体育座りして聞いてほしいな。と
思いますが・・・。そうなると、机移動も必要になるため、難しいかな。

category: 読み聞かせ

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